譲渡(売却)を
ご検討中の事業者様

譲渡(売却)をご検討中の事業者様

譲渡(売却)をご検討中の事業者様

譲渡(売却)をご検討中の事業者様

発電所の売却(譲渡)は今が高く売却できるチャンスです。
中古物件は投資家様が買いやすい物件です。
稼働中の太陽光発電所の一番の特徴は「収支が予測しやすい」です。
実売電を元に売電収入と利回りが予測できる為、計画中の物件よりも安心して投資することが出来ます。

また、計画物件で融資がおりなかった投資家様も「稼働中の物件」であれば金融機関からの融資が通りやすいです。
年々下がる売電単価は2019年度には14円まで下がりましたが、2020年度は固定買取価格=FIT制度の認定要件のハードルが極めて高くなり、今後、新規のFIT認定は難しくなると思われるため、中古物件は条件によっては価格高騰も予想されます。
稼働中物件であれば認定を受けた年度の売電単価が高く設定されていることも想定されるため、人気になる可能性もあります。

以上のことから、2020年は太陽光発電所の転売が投資家様に注目されています。

購入者のメリット・デメリット

購入者のメリット
  • 実売電で収支予測がたて易い。
  • 売電単価が高いプレミア物件。
  • 稼働中なので融資が通りやすい。
購入者のデメリット
  • 節税対策として利用できない。
  • 売電期間の長いものほど収入が減る
  • 契約内容を変えることは出来ない。

発電期間が短いものほど高く売却できます。
中古物件は節税対象外となるため、中古物件を探すお客様は投資目的の方のみとなるでしょう。

一般的な低圧太陽光発電所の場合、1年あたりの売電収入は約200~250万円と言われています。
もしも2年売電していたら・・・5分の1収入が下がることになります。

売却を検討している事業者様は、できる限り早く売却する事をオススメ致します。

節税対策で購入した物件を即現金化出来ます。
法人様の多くは、節税対策目的で購入しています。
20年間の売電収入で回収していくのは時間もかかりますが、売却であれば即現金化する事が出来ます。
分譲物件を複数購入している場合は、収支や経営状況にあわせて切り売りする事が可能です。

ご利用ガイド

1.査定依頼(お問い合わせ)

お客様情報をご入力の上、査定の依頼を行ってください。ご入力いただいた情報をもとに、担当スタッフよりお客様へご連絡させて頂きます。

2.査定金額の決定

査定基準に沿った「概算額」をもとに売却金額を決めていきます。売却金額を決めていく中でお客様には査定に必要な資料をご提出して頂く事となります。尚、頂いた資料は弊社が責任を持って管理し、合意に至らなかった場合は破棄いたします。

3.代行販売の契約締結

双方で納得のいく売却金額が決まりましたら、ホームページの掲載及び代行販売の契約締結です。

4.集客・販売開始

弊社にて集客~現地見学、ご契約までサポート致します。尚、現地見学は基本的に売主様・買主様・弊社で行いますが、ご契約のタイミングやスケジュールによっては弊社と買主様で現地見学を行う場合が御座います。現地見学を行う際は、事前に売主様に確認をとってからとなります。

5.売買(賃貸)契約の締結・お引渡し

双方合意のもと、売買が決まりましたら契約締結です。ご契約後、7日以内に弊社口座へ振込確認が取れましたら各種名義変更手続きを行います。

6.ご入金

引渡し終了後、弊社手数料を除いた売却金額を売主様へご入金致します。