弊社、完成物件です。大雨で心配でしたが、現地にて、正常に稼働していることを確認いたしました。（2020年7月15日）

設計責任者からの一言

土地形状が平地でしたので、できるだけ高い効率でモジュールを配置することができました。できるだけ幾何的にモジュール配置を設計し、四季の太陽の動きと高度を綿密に調べたうえ、全てに20度の傾斜角を持たせることで一年を通してもっとも効率よく発電を持続することを狙いました。